お酒が全くダメな私にとっては、かなり場違い? テーブルの上にズラリと並んだ、各都道府県を代表する酒、酒、酒に、避け、避け、避け気味でした。
どうして、そんなところに迷い込んだのかというと、学校の米飯給食の拡大など、お米の消費が大切だと思っているからです。愛知の現状は、平均並みというところでした。
もう一つ収穫があったのは、来年から酒米の増産分は、主食用米の生産量の増減に左右されないで、生産できるようになりそうなこと。結局、もっとお酒をつくって飲もう、いや、輸出などもしていこうというものでした。
飲めない私は、宮城、岩手、福島のお米でつくったおにぎりを、おいしくいただいて、早々に退散しました。
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